■この型紙&レシピについて
「とにかく簡単!!」をモットーに作った、リバーシブル・チューリップハットの型紙です。
チューリップハットは一般的に6枚はぎですが、この型紙は4枚はぎ。
パーツが少ないので裁断の手間が少なく、また縫い合わせも簡単です。
裁ち方向だとか接着芯だとか、面倒なこと・小難しいことは抜きにして、お好きな布で気軽に作ってくださいませ!
今回“初めてさん”向けという事で、作り方はとても詳しく書かせていただきました。
細かく書きすぎてクドくて面倒くさそうですが、やってみると簡単ですのでご安心を。笑
*工程写真に透かしで入っている「キミドリラボ」は公開当時のサイト名です。
■型紙ダウンロード
*型紙PDFデータは、基本的にA4サイズです。必ず原寸でプリントしてください。
※LとLLサイズのみ、型紙パーツの貼り合わせがあります。
A3プリンタをお持ちの方は貼り合わせ無しver.をご利用ください。
| BABY…40~42cm(目安:ベビー小) | |
| SS…44~46cm(目安:ベビー大) | |
| S……48~50cm(目安:こども小) | |
| M……52~54cm(目安:こども大) | |
| L(A4貼合せアリ)……56~58cm(目安:おとな標準) | |
| L(A3貼合せ無し)……56~58cm(目安:おとな標準) | |
| LL(A4貼合せアリ)…60~62cm(目安:おとな大) | |
| LL(A3貼合せ無し)…60~62cm(目安:おとな大) |
■つくりかた
アイロンをかける際に使用する「バスタオルまんじゅう(万十)」を作ります。
*帽子はカーブが多く、平らな場所でアイロンをかけるのは大変なので、ぜひ利用してください。
*本物の万十や、割台をお持ちなら、もちろんそちらを使ってください。笑

バスタオルをクルクル巻き、二つに折りたたんで、ヒモでギュッと固定します。
“カチカチに”仕上がるよう、巻く量などは調整してください。

表地4枚、裏地4枚を裁断する。
*面倒だったら、4枚重ねでザクッと一気に切っちゃいましょう。笑
*返し口が小さいので、接着芯は貼らないのがオススメ。貼っても極薄手のものを。

まず、中表に合わせた生地を2枚ずつ縫い合わせます。
*この型紙の縫いしろは、すべて1cmです。

2組のパーツが出来ました。

出来た2つのパーツを中表に重ね、
てっぺんの縫いしろを開き、縫い目をピッタリ合わせて、クリップ(or待ち針)で留めます。

縫いずれ防止に、もう2ヶ所ほどクリップで留め、縫い合わせます。
(裏地の写真でごめんなさい写真撮り忘れました)

縫い合わせる際、図のように2回に分けてミシンをかけると、てっぺんの縫い目がズレにくいです。

表地が出来ました。

同じように裏地も作りますが、返し口を1ヶ所、ブリム(つば)の部分に作っておきます。

後々、この返し口から、裏→表にひっくり返しますので、
口が広がらないよう、返し縫いを忘れずに。

図のように、縫い代のカーブの部分に切り込みを入れます。
*外カーブ部分はV字に入れたほうが仕上がりがきれいです。

バスタオルまんじゅうの、あたまの部分や、角の部分を利用して
アイロンで縫いしろを割ります。
*霧吹きorアイロンのスチーム機能を使って、しっかり割ると仕上がりがキレイです。

面倒じゃなければ(笑)、表に返して、表の縫い目にもアイロンします。

*ちなみに、ブリム(つば)の部分は直線で製図してあるので、この部分は平らな場所でアイロン掛けしてOKです。

表地と裏地を中表に重ね、ずれないようにフチを8ヶ所、クリップ(or待ち針)で留めます。
*最初に縫い目部分の4ヶ所をしっかり合わせて留めてから、残りの4ヶ所を留めるとズレにくいです。

ぐるりと1周縫います。

ブリム(つば)のフチの縫いしろを、表地側・裏地側ともにアイロンで割ります。

軽くクセづけする程度でOKです。

作っておいた返し口から、表に返します。
慌てずゆっくり、引っぱる場所を変えながら、少しずつ引っぱり出します。
(工程写真撮り忘れました。。)

返し口から、先の丸い棒(キャップの付いたペンなど)をつっこみ、内側からブリム(つば)の形をある程度整えます。

ブリム(つば)のフチをアイロンで押さえます。
*霧吹きしながらだとキレイにできます。
*写真では裏地が少~し見えるように、指先で調整しながらアイロンをかけています。お好みでどうぞ!

返し口を手縫いで閉じます。

縫い目の見えなくなる「コの字とじ」がおすすめです。

バスタオルまんじゅうにかぶせて、アイロンで形を整えます。
このままでもかぶれますが、フチにぐるりとステッチを入れると、型くずれしにくくなります。

できあがり〜〜〜!!!
おつかれさまでした!!

■更新履歴
〈2023.11.29〉HPリニューアルに伴い、レシピページもリニューアルしました。URLも変更。〈2023.04.13〉型紙リンク切れ修正しました!長らく気づかずすみません!
〈2017.03.06〉総ダウンロード数5,000突破!ありがとうございます!!
〈2014.07.15〉サンプルギャラリー追加
〈2014.05.05〉LLサイズ追加
〈2014.05.02〉公開開始!
材料
手順
アイロンをかける際に使用する「バスタオルまんじゅう(万十)」を作ります。
*帽子はカーブが多く、平らな場所でアイロンをかけるのは大変なので、ぜひ利用してください。
*本物の万十や、割台をお持ちなら、もちろんそちらを使ってください。笑

バスタオルをクルクル巻き、二つに折りたたんで、ヒモでギュッと固定します。
“カチカチに”仕上がるよう、巻く量などは調整してください。

表地4枚、裏地4枚を裁断する。
*面倒だったら、4枚重ねでザクッと一気に切っちゃいましょう。笑
*返し口が小さいので、接着芯は貼らないのがオススメ。貼っても極薄手のものを。

まず、中表に合わせた生地を2枚ずつ縫い合わせます。
*この型紙の縫いしろは、すべて1cmです。

2組のパーツが出来ました。

出来た2つのパーツを中表に重ね、
てっぺんの縫いしろを開き、縫い目をピッタリ合わせて、クリップ(or待ち針)で留めます。

縫いずれ防止に、もう2ヶ所ほどクリップで留め、縫い合わせます。
(裏地の写真でごめんなさい写真撮り忘れました)

縫い合わせる際、図のように2回に分けてミシンをかけると、てっぺんの縫い目がズレにくいです。

表地が出来ました。

同じように裏地も作りますが、返し口を1ヶ所、ブリム(つば)の部分に作っておきます。

後々、この返し口から、裏→表にひっくり返しますので、
口が広がらないよう、返し縫いを忘れずに。

図のように、縫い代のカーブの部分に切り込みを入れます。
*外カーブ部分はV字に入れたほうが仕上がりがきれいです。

バスタオルまんじゅうの、あたまの部分や、角の部分を利用して
アイロンで縫いしろを割ります。
*霧吹きorアイロンのスチーム機能を使って、しっかり割ると仕上がりがキレイです。

面倒じゃなければ(笑)、表に返して、表の縫い目にもアイロンします。

*ちなみに、ブリム(つば)の部分は直線で製図してあるので、この部分は平らな場所でアイロン掛けしてOKです。

表地と裏地を中表に重ね、ずれないようにフチを8ヶ所、クリップ(or待ち針)で留めます。
*最初に縫い目部分の4ヶ所をしっかり合わせて留めてから、残りの4ヶ所を留めるとズレにくいです。

ぐるりと1周縫います。

ブリム(つば)のフチの縫いしろを、表地側・裏地側ともにアイロンで割ります。

軽くクセづけする程度でOKです。

作っておいた返し口から、表に返します。
慌てずゆっくり、引っぱる場所を変えながら、少しずつ引っぱり出します。
(工程写真撮り忘れました。。)

返し口から、先の丸い棒(キャップの付いたペンなど)をつっこみ、内側からブリム(つば)の形をある程度整えます。

ブリム(つば)のフチをアイロンで押さえます。
*霧吹きしながらだとキレイにできます。
*写真では裏地が少~し見えるように、指先で調整しながらアイロンをかけています。お好みでどうぞ!

返し口を手縫いで閉じます。

縫い目の見えなくなる「コの字とじ」がおすすめです。

バスタオルまんじゅうにかぶせて、アイロンで形を整えます。
このままでもかぶれますが、フチにぐるりとステッチを入れると、型くずれしにくくなります。

できあがり〜〜〜!!!
おつかれさまでした!!




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